訪問歯科の診療内容

 

口腔ケア

お困りごとその6

口腔ケア

体が不自由でお口のケアができない

口腔ケア

「自分で歯磨きをするのはちょっと難しい」
「おじいちゃんはあまり歯磨きされくれない」
「口腔ケアがいいって聞くんだけど、実際にはどんなことをするんだろう?」

そんな疑問にお答えします。

体が不自由でお口のケアができないのだけど、どうしたらいい?

脳梗塞などで片麻痺がある場合など、自分で歯磨きするのが難しいこともあります。
ご自身での歯磨きが難しいというケースだけでなく、介護しているご家族の歯磨きをどうしたらいいかわからないというお話をよく伺います。
例えば、「昔入れたインプラントをどうしたらいいかわからない」などの不安から、お口のケアが余計難しいと感じることがあります。

そんなときはお口のケアのプロフェッショナル、歯科衛生士の出番です。
訪問歯科では、歯科医師だけでなく歯科衛生士も患者さんのところへ参ります。

では、実際にどのようなことをするのか?
虫歯の治療だけでなくいろいろできることがあるのです。
知っておくと役に立つ情報のもありますので、ぜひご一読くださいませ。

口腔ケアって何?

摂食嚥下(せっしょくえんげ)という言葉という言葉をご存知ですか?

口腔ケアその1 お口のお手入れのプロフェッショナル、歯科衛生士が取りきれない汚れを取ります!

お口の中をキレイに保つことは、虫歯や歯周病、お口の臭いを予防するだけでなく肺炎(誤嚥性肺炎)のリスクを減らします。

健康のためという理由に加え、歯や入れ歯、歯ぐきの状態がよければ食材の硬い軟らかいを問わず好きなものを食べられます。
ご飯を美味しくいただけることは何よりの楽しみになります。

口腔ケアは、キレイにすることだけにとどまりません。

口腔ケアその2 ベロやアゴ、口の周りの筋肉の「筋トレ」も大事です

「お口の筋トレ?」
はい、意識的に行うことで、噛む力の維持につながり、歯と歯の骨を健康に保つことができます。
トレーニングの方法も訪問歯科でのご指導ができます。

また、筋肉をほぐすためにマッサージをすることもあります。
そうすると、唾液(だえき)の出もよくなり、首や肩や背中をリラックスさせることで噛んで飲み下す動作がスムーズになります。

トリビア~歯で困っていないからこそ大事!お口のお手入れ(口腔ケア)の習慣化が健康寿命を延ばす秘けつです!

ご高齢の方は、唾液の出も悪くなっているので、お口の自浄作用がどうしても落ちやすいもの。(加齢によって唾液の分泌量が減ります)
また、ご自身やご家族のブラッシングでは、磨き残しが多くなります。

虫歯・歯周病は誤嚥性肺炎の原因となります。
まず、しっかり歯磨きをして虫歯にならないことが大切。

虫歯も初期の虫歯なら簡単な治療で済みますが、ひどくなれば治療も大変です。
もっと意識的に歯を磨いて、お口のプロである歯科衛生士(国家資格です)のお手入れをすれば歯も歯ぐきもいい状態を保つことができます。

自分の歯に勝る歯は、この世に存在しません。
1本でも多く自分の歯を残せば、後々の生活がよりよいものとなり、歯以外の病気になっても治療をスムーズに進めることができます。

「こんなこと心配するに足らないことなのかしら・・?」
いいえ、心配事を解決するのが訪問歯科の役目です。

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